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はたらく細胞BABY(1) (モーニングKC)

はたらく細胞BABY(1) (モーニングKC)

はたらく細胞BABY(1) (モーニングKC)

作家
福田泰宏
清水茜
出版社
講談社
発売日
2020-01-09
ISBN
9784065182314
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はたらく細胞BABY(1) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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Nyah

Book Walkerで無料。ずいぶん前にはたらく細胞は読んだけど、こんなんだったっけ。

2021/12/06

aisu

(入手の関係で読む順序が入れ替わってしまった)1巻は、生まれる前にお母さんから酸素や栄養を貰う話から、出産、当たり前だけど独り立ち、生後半年は母から貰った免疫がある話など、子供が赤ちゃんだった頃を思い出す。ウイルスや菌は容赦なく忍び込んでくる…

2024/08/17

あんみつ

体内の細胞たちの一生懸命に感動です! 続きも読む!

2021/03/26

ムーミン2号

おいおい、またスピンオフかいな! としゃーなしに読み始めたところ、コイツはなかなか面白かった。オンギャーと生まれ出ずるちょいと前から、BABY側の細胞たちが体験する「初めて」のことが描かれており、興味深く面白く読めたのは、知らないことが多いせいでもある。ママのお腹の中では羊水に浮かんでいたため肺呼吸ではなかったのが、生まれてからは肺呼吸に変わる。そのこと一つとっても赤ちゃんの身体の中ではいろんなことが起こっていることがよくわかる。医療監修の橋本先生も巻末インタビューで触れられているように、出産は正に奇跡!

2020/04/05

浮草

BOOKWALKERにて。出産って母体からの分離だから、ベビーの体、大変なんだな。

2021/12/03

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