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ニャンニャンにゃんそろじー (講談社文庫 あ 127-5)

ニャンニャンにゃんそろじー (講談社文庫 あ 127-5)

ニャンニャンにゃんそろじー (講談社文庫 あ 127-5)

作家
有川ひろ
町田康
真梨幸子
小松エメル
蛭田亜紗子
ねこまき(ミューズワーク)
北道正幸
深谷かほる
ちっぴ
出版社
講談社
発売日
2020-02-14
ISBN
9784065184042
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ニャンニャンにゃんそろじー (講談社文庫 あ 127-5) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

毎日少しずつ読んだ。22日に合わせるはずが・・(汗)作家って凄いなぁって感じるアンソロジー。『夜回り猫』お初だったがじんわりと良かった。蛭田さんの『ファントム・ペインのしっぽ』が好み。ここでも小松さんの【新選組】が読めて嬉しい。

2020/02/28

H!deking

猫を題材にしたニャンソロジー。真梨幸子がやっぱりめちゃくちゃ面白かったwドキドキしなから読みました(笑)

2020/06/28

アマニョッキ

装画と本文イラストが大好きな須山奈津希さんということで購入。さらっと読める猫愛たっぷりのアンソロジー。どの作品よりもわたしは須山さんのイラストに癒やされました。ああああ〜かわええ♡

2020/03/15

ゆー。

「有川ひろさんの『猫の島』。 ねこまきさんの心温まる漫画『猫の島の郵便屋さん』 深谷かほるさんの猫が相談役になる(?)漫画『夜廻り猫』 この3つが面白い。 真梨幸子さんの話は差し替えして岩合光昭さんの写真付きエッセイで良かったのでは…。 猫に会いに行こう(会いたい)。って気持ちになるかならないかで判断しても上記の3つが良い。」

2021/11/08

きなこ

9人の作家さん、漫画家さんの猫にまつわるアンソロジー。内容はバラエティに富んでいて、時代物だったりファンタジーだったり、猫はほんの脇役っていうお話もあり。有川さんの『猫の島』は『アンマーとぼくら(長らく積んだまま未読です。)』のスピンオフだそうです。ほっこりあったかい物語。『ファントム・ペインのしっぽ』と『猫の島の郵便屋さん』が好みでした。ねこまきさんの漫画、ほのぼのと可愛らしく、『ねことじいちゃん』シリーズ読みたくなりました。さらっと読める一冊。

2020/05/17

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