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ベアゲルター(5) (シリウスコミックス)

ベアゲルター(5) (シリウスコミックス)

ベアゲルター(5) (シリウスコミックス)

作家
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2020-04-09
ISBN
9784065184462
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ベアゲルター(5) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

敵・功夫使いの首領フーシュはオーラがイマイチ弱いが(無骸流なら前半で死亡してそう・笑)、実力は本物。前半の集団戦は圧巻だが、事態はフーシュの思うようには進まない。それでもトレーネは拐われてしまう。物語は核心に近づいていくが、まだまだ忍たちには力が足りないようだ。東や睫毛が味方になるのが先か、新たな戦力が現れるのか。手加減のない戦いがまだまだ続く。はぁ・・・一年後ね?

2020/05/03

S 2

やっぱり強い女しか出てこないぜ…ダリアさんは何系の人なんだろう?ヨーロッパ系?しかし、ヒルマイナ社はアンブレラ社並にやばい会社だな。

2020/05/02

Bo-he-mian

東映ピンキーバイオレンス魂を正統に受け継ぐ唯一無二のマンガにして、お行儀の悪いビューティホーなずべ公共が狂喜の乱舞を繰り広げる絢爛阿修羅絵巻、亀の歩みでようやく5巻…新巻が出る頃にはストーリー忘れてるのよね(笑)。という事で4巻をプレイバックしつつ、いつにも増して血が滾る5巻をまんきつ満喫。新たなビッチ・眉毛(メイマオ)の登場に加え、何よりも今回は豪傑どもが一堂に会して乱戦を繰り広げるのがもうたまらん! まさか叡祐のオッサンとジェマオのバトルが見れるとわ!

2020/04/18

じょり

Amazonから今日届いた。話の流れは忘れてしまっていたけど、アクションスゲー。あと、会社のやっていることがクズ。まあカネのために売ってる方もなんだかなぁとは思うけども・・・そこにキレるソリに対し思いをはせる不二はなかなかやさしいもんだねぇ。その会社のシステム考えた男も相当。そりゃくず呼ばわりされますわ。(なにより内容を把握するために一巻から再読必要だな)

2020/06/29

TaHi

数多の手練れが交わる痛快な格闘シーンは最高でした!ヒルマイナ社の残虐な目論見も明らかになりつつあり、一気に話が進んで面白かった。

2020/05/03

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