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かくしごと(11) (KCデラックス)

かくしごと(11) (KCデラックス)

かくしごと(11) (KCデラックス)

作家
久米田康治
出版社
講談社
発売日
2020-03-17
ISBN
9784065186947
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かくしごと(11) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

美化習慣、作画崩壊、反社、母の日、アニメ化を話題にしています。漫画家あるあるをフラットに描いているので、裏側を知った感じがして面白い。TVアニメ化になるのは、企画してから2年も掛かるのですね。グラビアを担当するとチャラくなるんですね。また姫ちゃんの可愛さは著しい。2ページで可愛さを表現する日が来るなんて思わなかった…。そしてカラーページは、だいぶ現在の話に近づいてきました。次巻(12巻)で最終巻になるようですが、どんなオチを用意しているのか。久米田先生のことなので、私たちを驚かしてくれることでしょう。

2020/05/05

こも 零細企業営業

前と後で現代の話になってるが、、前の話を書いてるだけってのが泣けてくる。そして、効果は無かったが単行本を全巻見せた編集が鬼だwwアイスホッケー部と比べると絵が洗練されているし、話の展開も面白い。非常に成長を感じた。でも、シーモネーターは好きだよw

2020/03/17

山猫

トコナツの国の果実ココナツ(笑)子供の頃、俺は本当に「ココナツの島ハワイ」だと思ってた。

2020/03/20

ソラ

次巻で最終巻ということだけれど、話の流れ的に久米田康治作品で泣ける展開になってしまうのだろうか…。(何だかんだ絶望先生も最終回良かったしなぁ)

2020/03/20

みんにゃりん

いよいよ次は最終巻。12冊ってことはアニメも12話までなのかな。カラーページの枠的に。企画から放送まで2年以上もかかるんですね。それを見越して連載、大変そうです。せっかく思い出作りしようと思ってくれた久米田なのにコロナで自粛、、、。

2020/04/24

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