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七つ屋志のぶの宝石匣(10) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(10) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(10) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2020-02-13
ISBN
9784065187678
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七つ屋志のぶの宝石匣(10) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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れみ

合成ダイアの研究者・晴子の行方を追う顕定と志のぶ。たどりついた「顕定の一歳のお祝いの会」、しかし当時を知るには当時の参加者に当たるしかないなか、志のぶたちの身近に最重要人物が…。乃和も全くの無関係ではなく、相変わらずややこしくきな臭い展開で続きが待ち遠しい。途中の、今時らしいフリマアプリをめぐるエピソードは、ネットの転売もここまで極めたら新たな道が開ける可能性もあるんだなあと。実際こういう人っているのかなあ。

2020/03/23

ままこ

質屋で鑑定フリマアプリで売買の結末が面白かった。志のぶちゃん、天然大胆♡

2020/09/25

くりり

北上家の真相に迫るのはなかなか困難、面白かったのは質屋VS.フリマアプリ、どっちも使ったことないけど...。

2020/04/06

wata

顕さん、乃和さんどうすんの┐(´ー`)┌?モヤモヤな巻でした。宝石は買うときは高いけど売るときは金以外ほんっとに安かった…

2020/04/06

S 2

お話は進んでいるような停滞しているような…しかしフリマアプリの下りは生々しい…二ノ宮先生は結構取材とか下調べとかしてそうで飽きさせない工夫を感じる。メ●カリはネットの闇市感あるから、こういうのは普通にありそうだ。しかし、転売屋のお姉さん逞しい&有能やな…

2020/03/04

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