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フラジャイル(17) (アフタヌーンKC)

フラジャイル(17) (アフタヌーンKC)

フラジャイル(17) (アフタヌーンKC)

作家
恵三朗
草水敏
出版社
講談社
発売日
2020-03-23
ISBN
9784065188880
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フラジャイル(17) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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buchipanda3

今回は火箱キック炸裂。とどめの一撃はああなってしまったけど。あの二人の性格は対極なだけに名コンビだと思う。入社の頃のばこちゃんが初々しい。まさに今の彼女の原点。そして主題となる今の薬品業界への警鐘。ビジネスは何でも飲み込んでしまう。医療の世界までも。もう1本の慰安旅行編は酔っぱらった岸先生。ひょっとして医者の慰安旅行ってこんな感じなんだろうかと。

2020/03/28

wata

火箱さん奮闘の巻。薬アレルギーのある私はこれを読んでますます薬の成分に不安が。あの小さな錠剤やカプセルに何が本当に入っているかわからん!と思ってしまう(・_・;)

2020/05/27

くりり

火箱ちゃんの暴走は見てて楽しい♪詰めは甘いけど、もっと危ない奴が何とかしてくれるし(笑)

2020/06/07

最初は嫌なキャラだと思っていた火箱さんが好きになってくる。強い女性は好き。間瀬さん、ほんとラスボス感あるよね(笑) それから慰安旅行にいくいつものメンバーたち。宮崎先生の苦労。でも浴衣可愛かったな。

2020/03/26

くたくた

なぜこのメンバーで慰安旅行なのか。なぜ、この宿なのか?感染症予防対策、勉強になります。とってもタイムリー。トイレットペーパーの三角ってそうか。そして本編、間瀬さん最凶。黒塗りのお車とお出迎えが○ヤのヒトにしか見えません。最短コースできっちり〆に来る。そして返り咲き(笑)ちゃんと火箱ちゃんも引き上げてくれるところが、実は優しいのか?(いやそんなことないか。便利な鉄砲玉を飼っておこうぐらいの気持ちに違いないにちがいない)薬屋は患者を治してしまったら商売にならない。そうかもしれんが、言っちゃいかんでしょ、ソレ。

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