グラゼニ~パ・リーグ編~(8) (モーニングKC)
グラゼニ~パ・リーグ編~(8) (モーニングKC) / 感想・レビュー
hiro
7巻を読んでから1年近く開いてしまったが、なんとなんとハーラーダービーのトップ争いをする“先発”投手の夏之介、夏之介が六回投げたあとを引き受ける年棒の安い若手リリーフピッチャー3人のアマがき隊の活躍、夏之介のいるゴールデンカップスとパープルシャドウズと終盤でのパリーグの優勝争いと、グラゼニはプロ野球漫画だと強く感じた8巻だった。そしてこの8巻がいいところで終わってしまったので、もちろんすぐに9巻へ進みます。
2021/01/17
こも 零細企業営業
シーズン終盤、皆んな疲れが溜まって来ているが踏ん張りどころ。則川の肘の痛みは一体何だったんだろうか?とにかく投げれてよかった。
2020/04/23
ライアン
老山アナと恵ちゃん久々登場。凡田炎上で監督の信頼失ったけど、さて果たして・・・
2020/04/29
笠
3.5 新刊読了。調子を落としたアマガキ隊本木が復調のきざしをつかむために周囲が奔走。そしてその本木が凡田も争う最多勝レースの鍵を握ることに。しかし肝心の凡田は、ポロポロと失点しても6回3失点におさめているうちはいいが、それすらもやっとの状態。クオリティスタートの名手などと言われたとたんに1回KOする始末で、ポスティングでメジャー挑戦した人とは思えない体たらく。ここまで衰えちゃうとさすがに引退の二文字も浮かぶ。最多勝を獲得しながらも、「今引退することで掴める金」の話をして電撃引退エンドもあるかもしれない。
2020/04/26
阿輸迦
則川のひじは、どうなるんだ?
2023/02/25
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