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きみと100年分の恋をしよう はじめて恋が生まれた日 (講談社青い鳥文庫 E お 1-1)

きみと100年分の恋をしよう はじめて恋が生まれた日 (講談社青い鳥文庫 E お 1-1)

きみと100年分の恋をしよう はじめて恋が生まれた日 (講談社青い鳥文庫 E お 1-1)

作家
折原みと
フカヒレ
出版社
講談社
発売日
2020-04-15
ISBN
9784065192122
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きみと100年分の恋をしよう はじめて恋が生まれた日 (講談社青い鳥文庫 E お 1-1) / 感想・レビュー

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ひなた💙@中1

恋愛小説なので恋愛が好きな人におすすめです。主人公の初恋の物語です。学校の図書室にあったので借りて呼んでみたら面白かったので次の巻も借りようと思ってます!

2024/05/23

あらすじが実にヘビー。導入も前途多難。ヤングアダルトレーベルであれども、この境遇は中々衝撃的である。当然ながらロマンスに満ちている。しかし波乱に続くものが常にまとわりついている。その緊張感こそヤングアダルトレーベルの醍醐味なのではないだろうか? 彼や彼女の幸せを願いたいものでございます。

2023/02/27

ちぃ。

瑞々しい筆致で、読んでいて気持ちが洗われました。

2021/06/22

刹那

折原みと。小学校、中学校の時のバイブルでした!

2021/04/09

HASE, Moto

中学2年生、転校生の天音には秘密がある。去年、小児脳腫瘍の手術を受けたのだ。腫瘍は全てを取り去ることができず、3年後には生きていないかもしれない。だから1日1日を精いっぱい生きようと決めた。 言いたいことも言えない自分を変えようと、『夢ノート』に目標を書いては実現に向けて頑張る。そんな天音の姿はいじらしく、「チームメロス」の空気も生き生きとして楽しい。 無自覚な優しさを見せる伊吹に惹かれていく気持ちが、胸に染みるような柔らかい言葉で描かれていて、すごくいい✨

2020/05/05

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