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涙雨とセレナーデ(6) (KCデラックス)

涙雨とセレナーデ(6) (KCデラックス)

涙雨とセレナーデ(6) (KCデラックス)

作家
河内遙
出版社
講談社
発売日
2020-05-13
ISBN
9784065196052
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涙雨とセレナーデ(6) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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mariann

男たちが切ない!孝さま菊さま!自体はこのまま三角関係? わぁ、私ならどちらと結ばれたいかしら?←聞かれてない。 現代へ戻ることも含めて着地点が見えてこない。

2021/05/15

harutamano

ふーむ、どうしてこんなに心がギュッとなるシーンが描けるんだろう。今宵だけはのとこ、馬車の中のシーンたまりません。1巻読んだときは5巻ぐらいで終わるかなと思ったけど、まだ各キャラクターの背景やら想いがあふれてゴールは先っぽいかな。

2020/05/20

たいたく

なんでこうキュンとなるシーンばかりなのか!「宴が終わるまで君が俺の許嫁でいて」っても〰️!!武虎も雛子を憎からず思っている?菊之進も参戦か?もう、とりあえず ひなにたーくんとゆっくり話しさせてあげて!

2020/05/17

明那

ハラハラドキドキしながら夢中に読んでしまいました。恋模様も気になるし、スマホ取られたし、座長もきっと亡くなった彼女の事想って悪い事してるのかなと辛くなるし、どれも凄く面白くて、早く続きが読みたいです。

2020/05/24

葉鳥

陽菜に雛子にチヨに、この作品に出てくる女性陣はみんな勇気あるし芯があって素敵。会いたい気持ちを抑えて菊の介抱に専念することにした陽菜に胸が苦しい。陽菜の話をしているときの孝章と雛子は本当に微笑ましい。

2021/03/19

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