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人形の国(6) (シリウスコミックス)

人形の国(6) (シリウスコミックス)

人形の国(6) (シリウスコミックス)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2020-05-08
ISBN
9784065196168
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人形の国(6) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

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buchipanda3

今回は結構見せ場が多かった。あのことは再度確認されたわけだけど今後どういう攻防があるか楽しみ。タイターニアが得た情報もどう活用されるのか。あと三つ巴勢力に変化があって不穏な動きも出てきそう。さらにエスロー側に意外な関係の展開が。あいつはまだ謎キャラだけど面白そうな流れを作りそう。

2020/05/09

レリナ

エスローがさらにその強さを増したように感じられる。皇帝、カジワンがどんどん威厳を失っていくのには笑うしかない。これはもうエスロー達に帝国と裏地底教会をまとめて潰してもらうしかないでしょ。エスローの能力がやはりヤバすぎる。ついに皇帝攻略の道すじが見えてきたか。相変わらずすごい戦いがある中で、ギャグは忘れない。この作品の独特のノリが好きだ。一人仲間が増えたが、この先3人で帝国とやり合うと考えるとさらに増やした方がいいかもしれないな。カジワンは無理だろうし。少数精鋭で強国を倒すのも好きなんだけど。次巻に期待。

2020/05/09

イシザル

今回はベタな展開。 しかし 居合斬り のように、強敵達を、瞬殺するとこがイイ。一瞬のミスが、命取りになる。そりゃそうだ。

2020/05/09

いおむ

どんどん登場人物が増えて行く。ケーシャに思わぬライバルが?!ww

2024/01/02

GU

なんだか色々起きた気がする1巻。途中から予知かなとは思っていたけどその通りだった。エスローが復活してからの無双はいつも通りな気がするけど、皇帝って外見と比較して中身が若干小物臭がするよね。

2020/05/09

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