七つ屋志のぶの宝石匣(11) (講談社コミックスキス)
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七つ屋志のぶの宝石匣(11) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー
れみ
鷹を呼び捨てにする謎の美女登場。前巻あたりのきな臭い感じは一旦お休みで、クリスマス前後の質屋さんで繰り広げられる悲喜こもごもや石に込めた母の娘への思いとか、このお話が始まった頃の雰囲気に近い部分が今回はかなり多め。しかし、乃和の過去と北上家一家失踪の鍵を握る人物が繋がり、そしてこの件を何か知っていそうな人物も登場(まだ後ろ姿だけだけど)。一気に緊張感が増してきた。それから、「のだめ」を思い出さずにいられないあの人の登場。ああ…のだめ読み返したい…!
2020/08/10
ままこ
のだめ繋がりの知ってる人は知っているあの人がちょこっと登場で懐かしい。色々複雑に絡まる人間関係。志のぶの判断は…。
2020/09/25
くりり
北上家と何らかの繋がりがある者は、みな怪しく見える(笑) 頑張れ!志のぶぅ( ̄▽ ̄)=3
2020/10/15
wata
顕さんと志のぶさんが、どんどんすれ違っていっているような…。乃和さん引退してもいいけど思わせぶりに顕さんと接触するのやめてほしい( ˘_˘)
2020/10/04
るぴん
レンタル。鷹さんのお姉さんの婚約者の実家も北上家と繋がりが…⁈乃和の父と兄、虎徹の母、みんな怪しすぎる。のだめに出てきたあの指揮者さんの登場は嬉しい!質屋のクリスマス商戦のあれこれも面白かった。ラッコのリング…確かに可愛いけれど、恋人から貰うなら違うのがいいなぁ…( ̄▽ ̄;)
2020/09/29
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