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はたらく細胞BLACK(7) (モーニングKC)

はたらく細胞BLACK(7) (モーニングKC)

はたらく細胞BLACK(7) (モーニングKC)

作家
初嘉屋一生
原田重光
清水茜
出版社
講談社
発売日
2020-09-23
ISBN
9784065207161
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はたらく細胞BLACK(7) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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りなお

うつ病克服したと思ったら、がん細胞の登場そして増殖…本当にBLACKな環境です。切除→転移→放射線療法→抗がん剤→免疫療法と治療の流れがわかりやすい。

2021/12/21

陸抗

ガン細胞が活性化し、肺の一部を切除しても転移していたため、体はボロボロ。ガン細胞との共存は、上手く出来るのかしら。主人公の赤血球も、無事だといいけれど…。

2020/10/31

せ〜ちゃん

★★★★★ がん細胞目撃! 働くというより戦争だな…。①無敗、否定、凶変。 ②無惨、一敗、挺身。③逆走、切除、強さ。 ④転移、放射線、抗がん剤。 ⑤免疫療法、存在、託されたもの。

2023/03/26

だるー

がん細胞の増殖していく様子が恐ろしい。あと、化学療法や放射線療法、がん転移の表し方もわかりやすく面白かった。

2022/01/27

れん

BLACK7、辛い抗がん剤治療。細胞さん達が、日々頑張ってくれて感謝です。赤血球さんとがん細胞との対話に感じる身体の不思議。体内の復興を願っています。

2021/10/12

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