ブラッド・スクーパ The Blood Scooper (講談社ノベルス モF- 56)
ブラッド・スクーパ The Blood Scooper (講談社ノベルス モF- 56) / 感想・レビュー
ソラ
表紙のゼン、堂本光一にしか見えないのだが…(感想関係ない)
2021/03/21
みどり
第2弾。やっぱり森博嗣だった。
2021/03/26
あおそら
竹の石をめぐるミステリー仕立ての2巻目。ああ、あいつだな、と犯人は早々に分かってニヤリ。分かってしまうと怪しさしか感じない。戦いのシーンは圧巻です。舞を観ている(読んでいる?)ような感じでホウっとため息。禅問答のようなやりとりにもため息が出ます。
2022/03/20
ぽてと
1巻よりゼンの性格に親しみのようなものを感じました。戦う場面が、少しずつ緊張感が高まる感じがしたし、詩のようで綺麗でした。 ハヤとゼンの会話は、お互いに見えていない視点を補い合うようで、読んでいる側もハッとさせられることがあるように思えました。
2021/09/30
OIRA
表紙と作家名が結びつかないままに‥手にして、少し読んだら、もう、たまらない。すっかり、見事に、引き込まれてしまった。ヴォイド・シェイパも読んでないけど、これは、いい。とても楽しみなシリーズだ。このシリーズ、題名も素敵だし、とにかく、読んで、おもしろい、かっこいい~のが最高にいい。はやく、次、来い!
2021/06/01
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