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天気の子(3) (アフタヌーンKC)

天気の子(3) (アフタヌーンKC)

天気の子(3) (アフタヌーンKC)

作家
新海誠
窪田航
出版社
講談社
発売日
2020-10-23
ISBN
9784065209684
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天気の子(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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海猫

全3巻で過不足なく完結。読んでいて映画の映像が甦るし、漫画としての書き込みや演出が素晴らしく、高度なコミカライズになっていると思う。なので無い物ねだりになっちゃうけど、音楽が聞きたくなる。そのへん自分でサントラを聴いてフォローしますかね。主人公の帆高が現実や世界に対して抗おうとしている様は、漫画で読んでも気が入った。世の中がどうであれ、生きていればなんとかやっていける。そういう気持ちにまたなれた。冷静に考えると追ってくる刑事は、さんざん振り回されて殴られたり可哀想な気もする。映画もDVDでまた観てみよう。

2020/11/14

nas

良いコミカライズだった。でもやっぱクライマックスは映画思い出してBGMが欲しくなるな

2020/10/24

てつ

大人になるということ。人生の悩み・出会い、そして成長

2023/02/21

papakiti

これでよかったのしょうね。雨続きは嫌だろうけど。江戸は昔は海だったのですね。

2020/11/14

コミカライズオリジナルのラストもよかった。 何より『天気の子』という作品がコミカライズされて、映画を更に詳しく細かく描かれていて、この作品が大好きだからとても嬉しかったです。 大切な物語。

2021/02/04

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