十津川警部 山手線の恋人 (講談社文庫 に 1-133)
十津川警部 山手線の恋人 (講談社文庫 に 1-133) / 感想・レビュー
スナイデル
3
2021/05/30
いづむ
高輪ゲートウェイ駅の建設妨害と思われる奇怪な事件と、寡作の作家の遺族(娘)にまつわる謎がからみあってどこへ向かうのかと一気読み。毎朝通勤で同じ車両に乗り合わせる気になる女性を「山手線の恋人」と呼ぶセンスちょっと気持ち悪いよ!あとみんな個人情報漏らしすぎ!など、つっこみどころは所々あるものの、十津川警部の冴えわたる推理は安心できる。山手線に乗りながら読んだ楽しい思い出。
2022/03/23
aaboo
犯人逮捕の場面が描かれてなかったのが残念だった。
2021/07/23
たんじろ
久しぶりに読んだ西村京太郎。面白かった。亡くなったのが残念。
2022/08/13
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