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やんごとなき一族(7) (講談社コミックスキス)

やんごとなき一族(7) (講談社コミックスキス)

やんごとなき一族(7) (講談社コミックスキス)

作家
こやまゆかり
出版社
講談社
発売日
2020-10-13
ISBN
9784065212080
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やんごとなき一族(7) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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綾乃

佐都の実家近くの旧団地を外国人向けの民泊とスパにリノべーションする企画で、健太は温泉を利用とすることを決定し掘削に向けて動き出したが、近くの高齢者施設で温泉を利用しているため、温泉法により許可がないと掘削が出来ないことが判明。 何とか許可を貰うために入居者を巻き込んだ「間違うかもしれない夏祭り」を企画、高齢者施設の許可を得るのは予定調和。 そして自分たちの事業が思うように行かないことから、長男夫婦はマダムキリコなる謎の人物に大介を売るのだが、この夫婦どこまで地に落ちるんだろ。

2022/04/29

しなぷす

美保子さんには本当うんざり。疲れた。

2020/10/20

たろーたん@まんが用

美保子がどんどん株を下げていく。上流階級のプライドの高い女だったのが、野心のために汚い手を使う成り上がりのクソ庶民になって、辛い過去エピソードがあったのに同情も出来ない。まあ、それはあんだけ嫌っておいて、美保子の出したモノを食べる春菜おばさんにも言えるけど。この人も可哀想エピソードがあったのにあまり同情できない。意地悪だった上流階級にも辛い過去があるのだろうけど、エピソードを挟んでも深山家の奴らの株は上がらないのよな~。むしろ、箸が汚れていいのは3センチをきっちり守ろうとする佐都の方が遥かに偉い。

2021/11/04

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