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愚者の星(4) (KCデラックス)

愚者の星(4) (KCデラックス)

愚者の星(4) (KCデラックス)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2020-12-17
ISBN
9784065217863
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愚者の星(4) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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capeta

集団戦の訓練。さすが遠藤先生。曲者感すごいな、両刀の彼は。一気に敵側へ。さー、混戦になるのか。次巻も楽しみ。

2020/12/20

毎日が日曜日

★★★

2020/12/19

蝉、ミーン ミーン 眠ス

訓練生の中に薬中がいる疑いがあるだけでカリキュラムの存続が危ぶまれるぐらいならトールの裏切りと出奔でもう完全に終わりだろ。

2020/12/19

漫画四太郎

今回は御曹司とウルバ曹長の2人に尽きます。 御曹司は大したクソ野郎ですがそれゆえ印象に残りやすく、ほどほど強く賢いので今後も殴りがいあるキャラとして期待が持てます。 ウルバ曹長はミア准尉があれだけ悪態を吐いていた割に今回も物分かりが良く、頼りがいのある兄貴のような男として株を上げました。ミア准尉と過去に何かあったのでしょうか?気になる所です。 それにしても「面白い」キャラがウイングマンに集中しているのは作者の趣味かはたまた狙撃手系のキャラは曲者になりがちなのか作品とは別に興味深く見てしまいますね。

2020/12/17

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