はたらく細胞 (講談社青い鳥文庫 F と 1-904)
はたらく細胞 (講談社青い鳥文庫 F と 1-904) / 感想・レビュー
ヨハネス
血液中の細胞それぞれをキャラクター化し子供にも分かりやすく、というので47人の予約待ちでやっと手にした。ところどころ挿絵のように漫画が入るところは大変イメージが湧くのだが、文章だけではせっかく設定したキャラクターが想像できず、記憶にも残らず。金メダルを「ししょー」からもらった「うしろまえ」ちゃんがひとみをうるうるさせ、の場面は挿絵があったので不覚にもわたしまでうるうるしてしまった。これと別にコミック文庫が3巻あるようだ。図書館にあれば、ぜひそちらが読みたいのだが。残念。
2022/11/20
二条ママ
長女小4。独り読み。
2021/02/08
AKIRA
まなびライブラリー(9月分)
2021/09/30
KEIKO YAMAYAMA
自分の体内で起きている事を色々知りたくて図書館で予約して手にしましたが、免疫細胞さん達がこんなにも頑張っていてくれている事に頼もしさを感じました。
2024/01/22
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