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はたらく細胞BLACK(8) (モーニングKC)

はたらく細胞BLACK(8) (モーニングKC)

はたらく細胞BLACK(8) (モーニングKC)

作家
初嘉屋一生
原田重光
清水茜
出版社
講談社
発売日
2021-02-22
ISBN
9784065223437
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はたらく細胞BLACK(8) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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りなお

ブラック最終巻。どんなに不摂生でも、どんな病気になっても体の中の約37兆個の細胞さんは常に働いてくれている。怖い場面も多々ありましたが、体を大切にしようと思える作品でした。

2021/12/26

陸抗

最終巻。目次タイトルの、脳転移を脳移植と勘違いして、この身体どこまでヤバイの!?と焦ってしまった。脳転移もヤバイが。本家よりも、健康に気を使ってもっと運動しようと思える内容だった。人間ドックで毎回怒られるけど、それ以上の効果がある。

2021/02/24

せ〜ちゃん

★★★★★ 最終巻。 不摂生な大人の中でも必死に頑張る37兆個の細胞達に色々教えられる…。ウルっとくることも…。①復興、未来、非情な宣告。 ②止血、信頼、先輩。 ③英雄、教育、出撃。 ④暴徒、活気、善玉菌。 ⑤文化、時代、支え合い。 ⑥回復、平和、ただいま。 ⑦脳転移、意思、仕事。

2023/03/25

だるー

完結。面白かった。がん細胞、なかなかしぶとかった。 このマンガは、自分の身体を大切にしようと思わせてくれる。 毎日およそ37兆個の細胞が自分の体内で頑張ってくれてると思える。

2022/01/27

Tomoichi

もう長くないね。もうおっさんなので身に沁みる。

2022/07/09

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