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はたらく細胞BABY(3) (モーニングKC)

はたらく細胞BABY(3) (モーニングKC)

はたらく細胞BABY(3) (モーニングKC)

作家
福田泰宏
清水茜
出版社
講談社
発売日
2021-02-22
ISBN
9784065223444
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はたらく細胞BABY(3) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★★ 生まれて数ヶ月で母体から貰った免疫は無くなるが、そこからが本当に人間としての力が備わっていく…。頑張れとしか言いようがない!

2023/03/27

Yappy!

血小板の成長にもつられて赤血球も成長するというのはマンガだし・・・というところだけど、この巻は、母親から受け取った抗体も半年で無くなり、自分で生成した機能で守っていかないといけないというところ。少しずつ一人の人間となっていくのです。

2021/11/10

あんみつ

今回も素敵な物語でした!(´;ω;`) 次も期待(^^ゞ

2021/03/27

ak

お腹の中で受け取った免疫が赤ちゃんを守ってるんだな。

2021/05/04

PC子(ぱそこ) by OZ

生まれてから数ヶ月。母体から貰っていた援助(lgG免疫細胞)も効果がなくなり、乳幼児の体内で全てを賄わなければならない、成長の巻。静かに物凄く感動する巻(T ^ T)。

2021/04/05

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