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絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒 (講談社の創作絵本シリーズ)

絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒 (講談社の創作絵本シリーズ)

絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒 (講談社の創作絵本シリーズ)

作家
牧村 久実
清水茜
出版社
講談社
発売日
2021-06-07
ISBN
9784065227817
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絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒 (講談社の創作絵本シリーズ) / 感想・レビュー

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たまきら

マンガとほぼ同じ内容ですが、小さい子たちもわかりやすい作りです。ナイーブは青二才、といった意味ですが、細胞にも経験値が大切だなんて、このマンガ読むまで知らなかったなあ。

2022/12/13

aiaimo`olelo

インフルエンザの回...細胞がウイルスに感染するということがわかりやすく描かれている。キラーT細胞の一員であるナイーブT細胞の活性化場面には爆笑🤣マクロファージやヘルパーT細胞の役割も理解しやすい。新型コロナ罹患した時も、体内ではこんな感じで苦戦してくれてたんだろうな。 食中毒の回...寄生虫アニサキスの描写が怖すぎる😱寄生虫は細菌ではないので白血球では倒せないが、好酸球は寄生虫には強い。 こういうわかりやすくて親しみやすい絵本、大好きだな。

2023/06/08

ゆっき

絵本はたらく細胞第2弾。「インフルエンザ」と「食中毒」を分かりやすく解説。キラーT細胞や白血球のなかまの好酸球さんも登場。同じく白血球のなかまで高い攻撃力のマクロファージさんはピコピコハンマーで一撃。「どんな細菌もウイルスも敵じゃねぇぜ!!」はたらく細胞たちに感謝。

2022/08/26

しろくま

インフルエンザと食中毒について。とても分かりやすいし、かわいい。小1娘もお気に入りです。何回も読みました。

2023/01/12

しろくま

日本から持ってきた限られた本のなかの一冊。寝る前の読み聞かせに。インフルエンザも食中毒もどのようになって、どうなるのかがわかりやすい!

2023/04/19

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