脳男 新装版 (講談社文庫 し 72-9)
脳男 新装版 (講談社文庫 し 72-9) / 感想・レビュー
文太
最新刊とともに新装版がでたので久々に再読。映画を見たあとに読んだはずだが、映画の記憶が強く、あまり覚えていなかった。ド派手なアクションもいいが、真梨子が鈴木を鑑定しているところが個人的には好き。2作目も楽しみ。
2021/06/16
ドットジェピー
面白かったです
2021/05/10
nori
Pinanood lang ang pelikula jul08, 2021. Isang gabi ang nakaraan pagkatapos ng nood ko, makalimutan ko ang lahat kasama paska. Ayon sa mga review ng libro, may interesado ang storya para sa akin. Bakit? Seguro masama muna yung pelikula, ha ha ha.
リカーズ
連続爆弾魔緑川を追い込んだ刑事の茶屋は同じ現場にいた鈴木一郎を捕える。感情がなく経歴不明の鈴木を精神科医鷲谷真梨子が精神鑑定を行い正体を突き止めようとする中、さらに爆弾事件は続き、茶屋らが犯人逮捕に挑む。/得体の知れない不気味さとなぜか不快でもない鈴木をとりまく展開にいったい誰なのかと引き込まれる。なので爆弾事件の存在感が薄くなっちゃったけどクライマックスの事件で緊迫が高まったし、鈴木の能力が明らかになったしで、全体的にずっと面白かった。
2024/02/10
nakaji
わりとあっさり終わってしまって軽く拍子抜け。ところで、茶屋とか緑川とか名前に色がついてる登場人物が多かったけど何か意味があったんだろうか? 考えたけどわからなかった。
2023/07/05
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