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てんぷる(5) (アフタヌーンKC)

てんぷる(5) (アフタヌーンKC)

てんぷる(5) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2021-05-21
ISBN
9784065231203
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てんぷる(5) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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にぃと

年末年始を舞台にカグラ回。帯でカグラが「第5ヒロイン」として紹介されてたけど、つまり嬉々さんがヒロイン扱いされてないってことなんです?心外。 本編的には「唯一赤神にのみ素の表情と本心を見せる」というヒロイン感をだしつつ、それよりもカグラとミアの友情がメインな気が。カグラが頑張れば頑張るほどミアの負けヒロインフラグが立っていくようで複雑。 予告を見るに、ここまでがヒロイン紹介で次巻からが本格的ラブコメ編となるのだろうか。まあこっちでは嬉々さんもヒロイン扱いっぽいし楽しみにしたい。

2021/08/07

ささきち

年末年始ということで忙しいのかな?と思いきや寺は割と時間があるっぽい?それも赤神のおかげらしいけどねw結月も自分一人で全部背負い込むのを止めて家族を頼るようになりいい感じになりましたとさ。今回のメインは今まで出番が少なく影が薄かったカグラの話。子供の頃からミアを実家に相応しい好色女王とするためにサポートをしてきたけれど、赤神が来たことで色々と予定が狂ってしまう。最初は赤神から男を知れば良いだったのにいつの間にかミアは無自覚ながらガチ恋をしてしまったことでミアを悲しませないように離れさせようとしてきたと

2021/08/31

AKF-ZERO

餅つきと言えば年末の定番行事なわけですが、子孫繁栄の意味があるとは知りませんでした。杵が凸で臼が凹ですか。言われてみれば納得。餅つきって実はえっちだったんですね。

2022/03/11

niz001

カグラさん巻。ピンチはピンチのままだけど、緊迫感が薄れた。

2021/05/21

朧月

カグラさんが本性を表した。結局、どういう気持なんだろうなぁ。

2023/08/21

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