おとなりに銀河(2) (アフタヌーンKC)

トラシショウ。

「こうしていると・問題なんて何も無かったみたい・でも・貴方を好きになる度、契約で貴方を苦しめていると言う事が・棘の様に私を刺すのです・このままで良いのかと」。苦労人の漫画家・久我君と、どこかの島の姫で今はアシスタントの五色さんの各駅停車・寄り道多数な「お付き合い」は続く。初々しくって極めて糖分高めな展開は変わらず、と言うかむしろ加速方向。赤の他人のイチャイチャなんぞと敬遠されないのはとにかく二人ともとんでもなく初心だからだ。ちょっと説明の順番が若干風変わりだけど、まずまず悪くない感じ(以下コメ欄に余談)。

2021/05/17

芳樹@マンガ専用

【電子】この優しい絵柄が好きです。久我くんも五色さんもかわいいなあ。少しずつだけど着実に距離が縮まる二人の姿が甘々に描かれる今回でした。それにしてもクールに見えた五色さんがデレるとこんなになってしまうとは…。かわいい（2回目）。

2021/05/12

しぇん

ファンタジー要素薄めで、普通に付き合い始めたカップルの初々しい話が中心になってますね。周囲も皆優しいのでほっこりした気持ちで読めますが、お試しお付き合いから、最早プロポーズと進展は凄く早いですね

2022/10/14

しましまこ

手を繋いで幸せに。心が洗われるほんわかラブ！

2021/05/09

びっぐすとん

思ってた以上に姫様、積極的だな。私が男ならこんな無邪気に積極的に来られたら即陥落だわ。少女漫画の恋愛に恋しちゃってるような姫様が可愛い。初キスの時間を再現で計ったり(0.2秒だったらしい)、もう好き♥が溢れてて、こっちが照れる。棘ご刺さったのが久我くんで良かったよね。似た者同士で、周りもいい人ばかり。読んでいて気持ちが解けていく。こんなにときめいていたら、久我くんのマンガもトキメキが増し増しになっていくだろうなあ

2023/04/11