マイ・ソング 亜美それから (星海社FICTIONS ク 1-4)
マイ・ソング 亜美それから (星海社FICTIONS ク 1-4) / 感想・レビュー
ゆぽんぬ
『何かが音もなく崩れたあと、ぽっかり開いたところから、別の何かが生まれてくるのね』初めて読み終えたとき、煮え詰まっていた毎日に、光が差し込んできたように思えた。希望のような物語。個人的には、倉田悠子の最高傑作だと思ってる。
2021/07/03
あつべよしき
これは亜美のファンになるわ。成長した主人公が「さよなら、好きだったよ」って言えるようになる話がほんと好きだって再確認した。
2021/07/24
せいじ
何か小説版独自の展開があるかと思ったけど、ほぼアニメ通りの展開でしかなくて残念。
2021/06/13
iyarasi_guti
後日談にして完結編。妹ものかと思ってたらアイドルマスターだった。河野がここまでいいキャラになるとは思わなくて驚き。二人の関係がどんなところに落ち着いたかは書いてないけど亜美の変化を見る限り男の人に縋るようなことはもうなさそう。
2021/07/04
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