みとりねこ
みとりねこ / 感想・レビュー
starbro
10月の第一作は、有川 ひろの最新作です。有川 ひろは、新作をコンスタントに読んでいる作家です。久々の新作は、旅猫リポート外伝を含む、猫だらけの短編集だにゃあ(=^・・^=) オススメは、『こぼれたび-旅猫リポート外伝-』&『シュレーディンガーの猫』です。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000353748
2021/10/01
射手座の天使あきちゃん
猫バカによる猫バカのための猫物語短編集である。 すりすり・ゴロにゃん・猫パ〜ンチ! ニャンコあるあるでキュン死を誘う。 「ひろ」め 可愛い「ひろ」め。 そのラストは反則だろ。泣かない奴はいないだろ。 「ひろ」め 小憎い「ひろ」め。 泣けて、笑えて、夢見るような、昔の記憶も甦る。 「ひろ」め 素敵な「ひろ」め。大好きだ❕ (◠‿・)—☆
2022/02/23
うっちー
私はペットロスが怖くて、動物飼えません
2021/09/01
ひさか
別冊文藝春秋12年7月号:ハチジカン、スカイロケット第1回公演旅猫リポートプログラム:こぼれたび、小説現代17年3月号:猫の島、www.tree-novel.com 20年4月10日:トムめ、小説現代21年5,6月号:シュレーディンガーの猫、BRUTUS12年12月15日号:みとりねこ、書き下ろし:粉飾決算、の7つの短編を21年8月講談社から刊。「トムめ」がストレートで楽しいですが、いずれもそれほど心に残りませんでした。オマケに付いていた徒花スクモ/宮澤ひしをさんのねこ着地のしかたが面白かった。
2021/12/30
ムーミン
ほんわか。旅猫リポートを読んだときの感じを思い出しました。
2022/03/29
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