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七つ屋志のぶの宝石匣(14) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(14) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(14) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2021-07-13
ISBN
9784065242469
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七つ屋志のぶの宝石匣(14) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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ツン

読み友さんの投稿を見て知りました。講談社のマンガのバーコードって、ビニールの包装の方についていたんですね。。最後の話を読んで、人間、一人でできることなんて限界があるから、信長目指すより、頼り上手になるというのも正解な気もしました。

2021/07/22

れみ

4月は質屋は駆け込み需要で忙しい。というところからスタートのこの巻。年末年始の悲喜交々もそうだけど、質屋さんのことをあまり知らないので、ほほう…となる。知らないと言えば、今回出てきたモーニングジュエリーも初めてちゃんと知った。というか、芙美子(鷹臣の姉)の結婚話で義父になる人が何か知ってそうな感じは前からあったけど、これは「知ってそう」というレベルではないかも。そして、顕定たちが探す“赤い石”じゃないかもしれないけど、顕定が持たされてた“お守り”と関係ありそう?というものが出てきたかも…。続きが気になる。

2021/08/14

くりり

身近なところに合成ダイヤ、友人の結婚式をドタキャンして乃和のところ駆けつける顕定、ふらふらぁ...

2021/12/02

Nyah

志のぶは高3に進級。虎徹が顕定の29歳の誕生日にみんなでサプライズパーティーを開こうと提案。一方、姉の政治家義父が例の合成ダイアと、赤い石を持っていると知った鷹。/ 倉田屋にやってきた裕也 振られるわけないでしょうという顕ちゃん/ レッドベリル とうとう誰が赤い石を持っているか顕定・志のぶ陣営にもわかった。

2021/07/17

wata

顕、何やってんだろう。駄目だこりゃ( ˘_˘)

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