KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

センゴク権兵衛(24) (ヤングマガジンコミックス)

センゴク権兵衛(24) (ヤングマガジンコミックス)

センゴク権兵衛(24) (ヤングマガジンコミックス)

作家
宮下英樹
出版社
講談社
発売日
2021-08-05
ISBN
9784065243428
amazonで購入する Kindle版を購入する

センゴク権兵衛(24) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

池野恋太郎

説明文ばかりになり仙石氏はもはや関係ない話に。人物エピソード的に北条攻めでほぼ終わってるから仕方ないけど徳川との関係とかもうちょっと掘れると思うんですけどね。

2023/01/18

なさたなだ・ざざす

唐入りにまつわる政治パートが続く。心理描写がほとんどでマンガとして動きがなさ過ぎて教本のような退屈さがあります。石川五右衛門の逮捕事情など初めて知ることはあるものの、いかんせんここ数巻は作品の熱量の無さを感じ、しんどさがあります。

2021/08/15

capeta

なるほどドアインザフェイス的なテクニックで,貿易復活を狙ってたってことか。そうならば納得できるところはあるかなぁ。そして秀頼さんの出自,これは面白いなぁ。そんな学説があるのかな。ごんべは名護屋で風呂作って,京都も城作って,石川五右衛門を捕まえた。五右衛門ってもっと後の時代,江戸くらいかと思ってたんだけど,この時代に生きた人だったのか。おもしろ。

2022/07/27

おきゃ

朝鮮出兵・文禄の役の考察がよく描かれていて、なるほどそうかもと思わせる迫真の描写が続く。心許し諫言能う人々が周りからいなくなり、益々懊悩を深める天下人秀吉の描写もしかり。 戦国時代が終焉を迎え、国内統治編になってから物語がどういうテンションになるのかと思っていたが、変わらず不穏気味にハラハラドキドキさせてくれる作者の手腕に脱帽します。

2022/01/02

RyoShun

碧蹄館の戦い:小早川隆景・立花宗虎らの活躍で激戦の末、勝利

2021/10/09

感想・レビューをもっと見る