リビングの松永さん(11) (デザートコミックス)
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「リビングの松永さん(11) (デザートコミックス)」のおすすめレビュー
Sexy Zone・中島健人主演でドラマ化！女子高生とオトナ男子にキュンとなる、ときめきシェアハウスラブ
『リビングの松永さん』（岩下慶子/講談社） 2024年1月、火曜日23時からスタートするSexy Zoneの中島健人主演のドラマ『リビングの松永さん』はもうご存じでしょうか。共演にはSnow Manの向井康二も揃います。本記事では、ドラマの原作となる岩下慶子氏による少女漫画『リビングの松永さん』（講談社）の魅力を紹介します。 本書はシェアハウスを舞台にしたラブストーリー。主人公のミーコこと園田美己は、高校2年生。家の事情で叔父が経営するシェアハウスに住むことになります。そこにはすでに大学生ひとりと社会人4人が住んでいて、ミーコとあわせて6人が共同生活を送ることに。中でも特にミーコの世話を焼いてくれるのが、中島健人演じるデザイナーの松永純です。家で仕事をすることが多い松永さんはリビングにいることが多く、彼に「いってきます」と声をかけて出かけるのがミーコの日常。ちょっと口うるさいけど、いつも真剣に向き合ってくれる。その上ピンチの時は必ず駆けつけてくれる松永さんのことが、ミーコは気になるように。 「大人の男性との恋愛が描きたい」という岩下氏の思いからシェアハウスという設定がスタート…
2024/1/9
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リビングの松永さん(11) (デザートコミックス) / 感想・レビュー
チューリップ
完結。凌くんが最後までミーコの事を思って行動していて良い奴すぎた。研修医になってるしイケメンだしでやっぱり松永さんより凌くんのがいいってと思ってしまうんだけど、ミーコはずっと松永さんに一途だった。最終回の2人は幸せそうです良かった。
2023/07/01
糸文
★★★☆☆ さすが少女漫画、いい夢見せてくれた〜でもやはりカップル次々出てくるのは納得行かなくて、つい付き合ってからの大変さを想像してしまう//昔もシェアハウスに住んでたなぁ、当時の住人たちはほぼベトナム人で、毎日ベトナム語とナンプラーの匂いに溢れてた。会うたびにニコニコしてくれる子もいたら、冷たく睨んでくる子もいた（笑）いつも丁寧な挨拶してくれる隣のイケメン兄さんは特に印象的、あの人の使ったキッチンだけナンプラーの匂いしないから（笑）皆日々の仕事や学業に追われて交流少なかったけど良い経験だった〜
2023/06/11
＊ちえ＊
レンタル再読、最終巻。こんな最終巻で北条くんがしんどくてしんどくてまじでしんどい（ ; ; ）松永さんとミーコはハピエンだしけんちゃんと朝子さん、服部さんご夫婦の話も全て良い話なんだけど、北条くん！まつりちゃんとくっつくのはちょっとと思っていたけどラスト描き下ろしでホッとした(笑)しかし良い作品でした！
2022/10/01
かなっち
最終巻です。松永さんファンには、素晴らしい結末だったのではないかと…。ただ、自分みたいな凌君推しには、ツラすぎる結末でした。だって、最後までカッコ良く、一途にミーコを思ってましたもの…。今はただ、凌君救済のお話が読みたくてたまりません…。
2021/09/17
花桃
最終巻。完結です。良いしめくくりでした。みんな、おしあわせに♪
2021/08/31
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