きみと100年分の恋をしよう 大人になりたい (講談社青い鳥文庫 E お 1-5)
きみと100年分の恋をしよう 大人になりたい (講談社青い鳥文庫 E お 1-5) / 感想・レビュー
色素薄い系
デート回。ちょっとだけ天音が悪意に晒されるけど伊吹があっさり撃退してくれたのでその点では安心して読めるシリーズ。次は栞と柚月にスポットが当たるみたいだからそっちのカップル成立(?)も見届けたい。
2022/06/29
Hachi_bee
@mito_orihara 氏著。シリーズ5作目。児童書ですが、ボクが読んでも面白いです。 知っているところが沢山出てくるし、悪い人は出てこない。安心して読めるし、青い鳥文庫の想定読者にも安心して勧められます(当たり前) 観覧車デートでトラブルが発生するのは既定路線。2人の間に恋のハプニングを起こさせないのは流石折原みと。V6の未成年の主張を思い出さされました。
2021/10/10
TAKU Yamamoto
今巻は事件がたくさんで、天音ちゃんの行動にビックリ!わたし、あんなことしちゃったらジッとしてらんないよ。わたし、けっこー小さい頃は問題児だったもんで。でも小6になってから、自分の犯した罪(罪人かよ)を親に白状(刑事ドラマかよ)するようになったんだ……。死ぬほど怒られるけど。にしても、栞の友情にめっちゃ泣いちゃった。泣くほどすごい!?……って思った人はナイス4649!
ゆうぴょん
小6娘。大人が読むとちょっとこっぱずかしい程の展開。 でも、みんないい子なので大人が読んでも安心な子供向け恋愛小説。とにかくこんなかっこいい男の子がいたらそりゃ、惚れるわ。もう、キュンときてしまう気持ちもわからんでもない
2023/07/17
感想・レビューをもっと見る