小説 ブルーピリオド 1 (講談社KK文庫 A 25-10)
小説 ブルーピリオド 1 (講談社KK文庫 A 25-10) / 感想・レビュー
ツバサ
八虎の心中は漫画でも大分掘られているので、新鮮味を感じなかった。まだ、漫画読んでない人におすすめですかね。
2021/10/30
おひさま家族
小6次男読了。進研ゼミ電子。
2022/02/03
こーじ
きっと映画を観に行くので読み直し始める。/私は芸術に疎いです。「その絵が好きかどうか?」は感じるけど「上手いかどうか」と言われたら分からない。ましてや、値段などで価値づけられようものならなおさら。素人目線では、芸術は感性の世界なので優劣はないだろうと思ってしまうけど、本作や『左利きのエレン』などを読むと、素人には見えていないものを芸術の世界に身を置いている人たちは見ているのかな、と感じる。/作中、素敵な言葉も多い。「絵を描くようになって、見えていたはずの景色が今までよりはっきりと見えるようになった」とか。
2024/08/01
感想・レビューをもっと見る