ライドンキング(7) (シリウスコミックス)
ジャンル
ライドンキング(7) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー
鱒子
帯が「マッチョvsドラゴン」藤波辰爾さんな感じ満載(笑 もう書店の平台に並んだ時点で笑う。内容では「転スラ」の大賢者のパロディかな?と思うところ以外は、元ネタはよく分からなかったです。糸目キャラは悪人という法則は、最近では薄れてきた気がしますねぇ。……鳥人だよ。
2021/10/19
sin
忘れてしまったので…何故だかいきなりドラゴンとタイマンをはっている!?何故だか強さの上限がブッチギレでドラゴンを上回る活躍で、その上瘴気に侵された龍穴まで抑えこんでしまい、龍穴の封印を目標にする始末には、ええ?こんな方向性の物語だっけ?と、首を傾げてしまった。それにしても大統領の「一人一人が…王でありたまえ!」は不味いぞ!そんな国民なんて我が儘でゆうことを聞かないぞ!
2021/10/22
こも 旧柏バカ一代
もうプーチノフさんなんでもありですな。汚染された龍脈を体内に取り込みおった。何で生きてるの?亀の甲羅でも耐えられないんだよ?それを体内に取り入れて何で平気なの!?いや、戦力は落ちたよ?でも普通健康を害すでしょう?それが何で平気なの?wwさらに闘気でリーチが長い相手にも対抗してしまうし、、そして、魔族の城に行ったら、、あ、捕まった。グリフォンがトリ頭過ぎる。あと、煽てに弱いのが良いな。。最後の方では生贄にされるエルフを助けられるのかな?どうなるのだろうか?
2021/10/08
はる
プルチノフがドラゴンに騎乗した時の顔が忘れられません。そして、きっと次は鳥人に騎乗するでしょう。
2022/01/03
トラシショウ。
「君達だけではないぞ。どんな種族の者でも一人一人が己にとっての王であり、子供達も等しく王として扱い育まねばならぬ。そして私も含め国の代表とは、国民と言う一人一人の王に仕えその命と尊厳を守る者なのだ」。聖王への取次を求めて王闘鬼の女王エドゥーの元に訪れたプルチノフ一行だが、彼女は龍穴からの瘴気に当てられ龍の姿に変異、暴走してしまう。エドゥードラゴンとの激闘を経て、ようやく空中の聖王の城へと辿り着いた先で待ち受ける更なる苦難の始まりまで。ここまでかなり時間かかったけど、オチは見えてきたね(以下コメ欄に余談)。
2021/10/13
感想・レビューをもっと見る