KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

グラゼニ~パ・リーグ編~(13) (モーニングKC)

グラゼニ~パ・リーグ編~(13) (モーニングKC)

グラゼニ~パ・リーグ編~(13) (モーニングKC)

作家
足立金太郎
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2021-10-21
ISBN
9784065257180
amazonで購入する Kindle版を購入する

グラゼニ~パ・リーグ編~(13) (モーニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

hiro

パ・リーグ編第13巻。「グラゼニ」シリーズトータルでは45巻目。ここまでの夏之介は浮き沈みが激しかったとはいえ、結果を残してがんばってきたが、投手としてそろそろ限界をむかえ、グラゼニらしい終わり方が待っているだろうと勝手に思っていた。しかし、ナックルボーラーとしての夏之介の最後のあがきで終わらず、外国人捕手・パーシーとの出会いがなんと新しいシリーズの「大リーグ編」へ続くとは驚きだ。新生夏之介だけでなく、夏之介ファミリーのアメリカでの挑戦が成功することを期待して、新シリーズに進みます。

2022/05/18

こも 零細企業営業

凡田のナックルが、、捕手が取れない。塁に出したら球が遅いから走られる。そして戦力外通告と引退勧告。それを良しとしない凡田は、、メジャーに再度挑戦する。

2021/10/21

山田太郎

1からずっと続けないで、なんとか編にするのが今のマンガなのかな。カネカネ言ってたマンガだけど、なんだかんだで夢追ってるマンガだなと。まさかのナックルボーラーでマンガみたいな展開だなとマンガ読みながら思った。

2021/11/03

ライアン

ついにパリーグ編終了か。まさかメジャーとは。しか本当に夏之助の移籍には後輩モッチーが絡んでくるね。あと最近カゲが薄かったウキさんが登場してくれたのは嬉しい

2021/10/30

4 「パ・リーグ編」完結。そして物語はまさかの「大リーグ編」再び。35歳にしてフルタイムナックルボーラーとしてアメリカに殴り込みは予想してなかったけど、これぐらい思い切った展開の方がマンガらしくて面白い。メジャーで通用しなくて日本に帰ってきて、もう一度メジャーに行った日本人って現実にいるのかな?と思ったら、二人いるらしい。残念ながら、その二人とも再挑戦はよい結果を得られなかったようだが、果たして凡田はどうだろう。もう引退を控えたロートルだけど、せっかくだからワールドシリーズMVPくらいの活躍を期待したい。

2021/10/26

感想・レビューをもっと見る