大天使はミモザの香り (講談社文庫 た 123-4)
大天使はミモザの香り (講談社文庫 た 123-4) / 感想・レビュー
tomtom
前半は男子高校生が初めて参加したアマオケでやたら上手く弾いて…みたいな話でそのまま進んでいくと思っていたら2億の名器が盗まれて大事件に。思っていた話とは違ったけど面白かった。いろんな曲も出てきて聴きながら読みたかった。
2022/12/04
こばゆみ
んー、、、オーケストラとかバイオリンとかに興味がある人は楽しめると思う。高価なバイオリンが無くなった〜探せ〜(イケメン外国人とのラブコメ要素もあるぞ😘)っていうお話(ざっくり過ぎ)。わたしはさーっと読んでしまったな(^_^;)。
2022/04/15
ウォーカージョン
いろいろな要素がバラバラに詰まってる
2024/05/06
ゆき
無くなった高額バイオリンを巡っての話。 誰が盗んだのか。
2022/09/18
もと
以前単行本を図書館で借りて読んだけど、文庫になったので、購入して再読。この作品続編も書いてくれないかなあ・・・アマオケで2ndヴァイオリンを弾く翻訳家の光子さんのキャラが好き。
2022/02/02
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