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てんぷる(6) (アフタヌーンKC)

てんぷる(6) (アフタヌーンKC)

てんぷる(6) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2021-11-17
ISBN
9784065259146
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てんぷる(6) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ささきち

月夜やカグラが赤神に落とされてますな~ただ恋をしているのはわかるのだがその先に進むのがいつになるのやらともう動いても遅いのでは?というほど結月√が着実に進んでいる気がしてなーこの作品ハーレム物に舵取りしないとどうなってしまうんや?と読んでて思いましたね。お寺の再興の話はどんな状況でも諦めなかった結月達の努力は無駄じゃなかったとか、昨今の情勢からお寺の存在意義とか問われるよね~うちも墓捨てる話とかあったしな。そういう真面目な話もあったのだがこの最後よw儂の孫がどうなるのか次も楽しみです。

2022/05/29

にぃと

しばらく積んでたものを読んだら、濃厚で直球なラブコメっぷりに圧倒されてしまった。月夜さんとカグラとの出番が多めで嬉しい。寺の復興復旧というもう一つのテーマについてもスピーディに物語が動いており、ラブコメとの両立も含め今後の展開が気になる感じ。おまけマンガではヒロインたちの巫女コスという神仏習合コラボ。みんな巫女服が予想以上に似合っている。

2024/06/20

毎日が日曜日

★★+

2021/11/21

niz001

あああ、良い話やったのにw、しかもそこで次巻に続くかー。「ぐらんぶる」より絵に気合が入ってる気がする。

2021/11/17

ppwahara

儂の孫最大のぴんち

2021/12/12

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