黙示録の四騎士(4) (講談社コミックス)
黙示録の四騎士(4) (講談社コミックス) / 感想・レビュー
トラシショウ。
「お前・・・死にたくないから聖騎士にはなりたくないって」「ああ!他人を守る為なんかに死ぬのは御免だ。でもよ。命を賭けても良いと思える仲間(やつ)に出逢えた」。正式にパーティ加入したアン(とどう見ても駄馬のシルヴァン)と共にリオネス王国へ向かう途中のパーシバル達。切り立った尖塔の様な宿場町カントに立ち寄った一行はそこでドニーの兄弟子のエドリン、そしてその師匠と出逢うが・・・。前作より久々に登場のリオネス聖騎士長ハウザーと、彼とは因縁浅からぬドニーのお当番回。徐々に前作と繋がりだしたねぇ(以下コメ欄に余談)。
2021/11/29
葉鳥
ドニーの叔父がハウザーであることが判明。ハウザーがあまりにもべろべろの登場だったから、落ちぶれてしまったのかと…。お母さんの「私の分まで生きてね」との遺言に後ろ髪を引かれて死にたくないから聖騎士を諦めるなんて優しい一面も。山脈の話が面白そう。あの花嫁と狐の正体も気になる。
2022/01/24
きまたよ
七つの大罪との関連が見えてきた。
2021/12/03
Snow
ハウザー登場!! やっぱり七つの大罪の頃のキャラが出てくるとワクワクする!!16年の間にキャラによっては色々変わってそうだし、これからも七つの大罪の頃のキャラ沢山出て欲しい!!
2023/07/05
ミキ
ハウザー渋くなっててカッコいい
2022/03/27
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