KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

博報堂生活総研のキラーデータで語るリアル平成史 (星海社新書 207)

博報堂生活総研のキラーデータで語るリアル平成史 (星海社新書 207)

博報堂生活総研のキラーデータで語るリアル平成史 (星海社新書 207)

作家
博報堂生活総合研究所
為末大
大木 亜希子
田村淳
斎藤哲也
中川淳一郎
鳥羽 周作
高橋 弘樹
藤田 結子
棚橋弘至
倉田真由美
熊代亨
常見陽平
豊田 啓介
石山 蓮華
近藤 那央
西田宗千佳
家田荘子
サヘル ローズ
小川さやか
出版社
星海社
発売日
2021-12-24
ISBN
9784065261576
amazonで購入する Kindle版を購入する

博報堂生活総研のキラーデータで語るリアル平成史 (星海社新書 207) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

よちゆし

はじめに に書かれた データは「答え」か?「問い」か? は、興味を引く文章だった。19名の識者も、さまざまなジャンルの人が並んでいたので興味をもって読んだが、今ひとつ。1人1人の文が短すぎて、いいたいことが伝わってこない感じだ。女性の手作り=愛情 はいつまで続く?では、手作りそのものも否定的にとらえられているようですっきりしなかった。

2023/01/10

miura

平成を振り返って綴るエッセイに、生活定点というスパイスをふりかけた感じ。キラーデータ、リアル平成史はちょっと大げさというか何か違う感じを受けました。 データでは、調理済み食品を使用する人があんまり増えていないのは、イメージと違っていて興味深かった。

2022/01/10

感想・レビューをもっと見る