KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

人形の国(9)小冊子付特装版 (プレミアムKC)

人形の国(9)小冊子付特装版 (プレミアムKC)

人形の国(9)小冊子付特装版 (プレミアムKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2021-12-09
ISBN
9784065262207
amazonで購入する Kindle版を購入する

人形の国(9)小冊子付特装版 (プレミアムKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

GU

なんというか、あっという間というか巻きすぎてついていけない感じ。元から淡泊ではあったけども、これは…。

2022/01/09

コリエル

完結。倒した敵の力を取り込むという少年漫画的ルールを採用した新機軸の弐瓶漫画だと思ったのだが、あまりウケなかったか。俺は結構好きだったんだけど。物語をひっかき回したカジワンも秒で退場したりとあまりに駆け足だが、大体の設定は開示されて終わったのでまあよしとしておくか…

2021/12/09

チューリップ

1冊でまとまるのかと思ったけど読んでみたらまとまってはいたけど、よく分からなかったという感想が一番に出てきてしまう。終始淡々としていて淡泊だなあと思った。特捜版では読み切り版が収録。

2023/07/23

sibasiba

結構好きだったが、終わり方が微妙だったな。 セリフで説明して終了。打ち切りなのか? ただ、白が強調された画が新鮮で良かったし、次作も期待している。

2021/12/18

蝉、ミーン ミーン 眠ス

怒涛の説明回もあってか駆け足でなんとかまとめたという印象しか残らなかったし、省力化が進みすぎて戦闘シーンの迫力がなくなっている点も含めて次回作で立ち直ってほしい。

2021/12/11

感想・レビューをもっと見る