のだめカンタービレ 新装版(4) (講談社コミックスキス)
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のだめカンタービレ 新装版(4) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー
kei302
第4弾の表紙は三木清良・菊池・黒木。新結成したオケはブラームスの1番(余談ですが第4楽章の主題は母校の校歌なのです♪)に取り組むことに。だが、コンクールの本選と重なり…。そして、のだめもコンクールに出ることに。千秋の練習の厳しさ、レベルは足の指先にも及びませんが、私の先生も超細かくて粘っこいし指摘がストレート。練習後は暴れたくなるので、新オケのメンバーの気持ち、よっく分かりまする!
2023/01/13
ベル@bell-zou
この辺りから物語は真剣モード多めに。ハリセンとのだめのコンビ、本当に良い。そして笑わせてくれる。そうそう、通電ねー。そして千秋の飛行機恐怖症を克服させたのも、のだめだった。コンクルの行方は果たして??…って、いやガッツリ覚えてるけどそれはそれでも次巻のお楽しみ~♪♪♪
2021/12/14
あゆみらい
発売。書下ろし巻末が読みたくて購入しています。 本編は何度も読んではいますが、まだまだ前半。 千秋先輩の世話焼きがとても好き。
2021/12/13
ムーミン2号
新装版の4巻目は、R☆Sオーケストラの大成功のエピソードと、のだめがコンクールに挑戦するエピソードが中心。特にオーケストラに厳しい要求をする千秋と彼の音楽に応えようとするメンバーの本番での演奏シーンがステキだ。一方ののだめは何故かコンクールに挑戦するのだが、自らののだめ流に自ら四苦八苦している。それをそっと助けるのが千秋なら、千秋の飛行機恐怖症を素人催眠術で治してしまうのがのだめ。のだめのコンクール最終選考に進むところでこの巻は終わるが、またくせ者が出てきそう(というか、このマンガはくせ者だらけだが)。
2021/12/18
ユウユウ
オケが聴きたくなる。ライジングスターオケ、そして千秋が、のだめが始動する!
2023/01/17
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