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クリエイターとクライアントはなぜ不毛な争いを繰り広げてしまうのか? (星海社新書 206)

クリエイターとクライアントはなぜ不毛な争いを繰り広げてしまうのか? (星海社新書 206)

クリエイターとクライアントはなぜ不毛な争いを繰り広げてしまうのか? (星海社新書 206)

作家
福原慶匡
やしろあずき
出版社
星海社
発売日
2021-12-24
ISBN
9784065264584
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クリエイターとクライアントはなぜ不毛な争いを繰り広げてしまうのか? (星海社新書 206) / 感想・レビュー

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うさぎや

クリエイターでもクライアントでもないけれど、社会人として働くうえでも勉強になる1冊。

2022/01/20

hisaos

クリエイターとクライアントの意図のすれ違いを起こす立場や見え方の違いとその回避策、クリエイターへのリマインドの仕方、プロトコルの取り決め、ポイントオブノーリターンを過ぎる前の確認など。創作界隈に限った話ではなく、ビジネス上のコミュニケーションの基本が対談形式で読める。

2022/02/06

ヒロタカ。

いつも読んでいるウェブ漫画家のやしろあずきさんの本を読んでみた。ここ出てるトラブルって会社員の中でも起こるなと思った。資料を作って、時間のかかる修正作業を「すぐできるでしょ。」って感じで頼まれてトラブルになることはたびたびある。フリーランスでやる場合告知のタイミング、著作権とか必要なことがたくさんあるし、自分一人でやるとなるとやっぱり大変なんだなと思った。納期が遅れたエピソードはやっぱり超大御所だから許されていたということと、許された人の話しか出でこないんだと言うことを知った。

miura

クリエイターとクライアントのディスコミュニケーションの原因がだいぶ見えたと思う。クリエイターの活躍をウォッチして、連絡するのは身の回りでも近い事ができそう。

2022/01/08

むなし

クリエイターとクライアント、双方の事情がわかり、理解が深まった。

2023/01/29

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