きみと100年分の恋をしよう 大好きがいっぱい (講談社青い鳥文庫 E お 1-6)
きみと100年分の恋をしよう 大好きがいっぱい (講談社青い鳥文庫 E お 1-6) / 感想・レビュー
色素薄い系
バレンタイン回だったはずなのにそこに辿り着くまでが濃かった今回。一瞬だけ伊吹のライバルになった先輩は本命にやっと気持ちを告げられたようで良かったよ。栞と柚月はケンカップルという認識で良いのかな?
2022/06/30
ゆうぴょん
小6娘。今回はバレンタイン話。なんつーか、この手の本は主人公がモテモテなんだよなぁと思いつつもバレンタインイベントはやっぱり萌えポイントだよなぁ。娘はまだ男子にチョコを作るとか言ってませんけど。本で読んでキュンキュンしてるぐらいならかわいいもんだ。
2023/07/17
TAKU Yamamoto
やっぱし、冬といったらバレンタインだよね~❤え!?クリスマスとかお正月のイメージが強いって!?チッチッチ。それが、この100恋ではベツなのですよ(ムカついた人ナイス!)。最後のトリュフの作り方、わたし見たのがバレンタイン終わったあとなんだよね。おまけに、別の本で見たトリュフ作って失敗して結局ママにチョコケーキ作ってもらった次の日……。こんな丁寧に作り方のってるなら、最初から見とけばよかった。って思う。
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