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のだめカンタービレ 新装版(6) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ 新装版(6) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ 新装版(6) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2022-02-10
ISBN
9784065265079
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のだめカンタービレ 新装版(6) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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ベル@bell-zou

コンクール優勝おめでとう千秋そして砂漠のプロメテウス作戦により正式にミルヒーの下僕…いや弟子に。中国人のユンロンとのだめのコント最高~。屋根裏の画家ムッシュー長田のピアノの抽象画も愉快。本当にここの下宿人たちは超個性的(笑)。そして武士・黒木君ガンバレ。音楽に向き合おうとするほど不協和音が微かに響く千秋とのだめ。究めようとするなら楽しいだけじゃ前に進めない苦しさがじわり。ムキーッ!!

2022/02/12

ムーミン2号

ヨーロッパ(フランス)で千秋はプラティニ国際指揮者コンクールに挑戦し、最終選考の3人に残った。第三次選考で大きなミスをしてしまうがそれを素直に謝った千秋(第5巻)はオーケストラに受け入れてもらえるのか? 結果は言わずもがな。そしてその後、千秋は演奏旅行へと旅立つ一方、のだめは留学先での周囲との力の差に愕然とする。この巻で面白いのは、バッハを正し過ぎてイヤだと思っているのだめが、少しずつ、その魅力(=バッハだって人間だった、ってこと)に目覚めるところだろうか。

2022/03/26

ユウユウ

パリでの生活前途多難

2023/01/22

あゆみらい

買いました!

2022/03/02

あひる

パリってこんな生活なのかしら?物価がたかいだけで、魅力を感じないなぁ。いつもワイン飲んでる

2023/05/03

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