KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

のだめカンタービレ 新装版(5) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ 新装版(5) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ 新装版(5) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2022-01-13
ISBN
9784065265369
amazonで購入する Kindle版を購入する

のだめカンタービレ 新装版(5) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kei302

のだめコンクールファイナリストに、結果は…。で、審査員に見出されて留学して。この辺りまではドラマで見たけど、留学以降は知らない(忘れた覚えてない?)。コンセルヴァトワールの試験の部分はカットされたのかなあ。フランツと親しくなった試験の一ヶ月間、読みたかった。指揮者コンクールの描写が圧巻!

2023/01/19

ベル@bell-zou

コンクル。白目でペトルーシュカに今日の料理をアレンジ。あぁそうそう、大川でのバックハグね♡この巻ではのだめを育んだ温床(野田家!笑)とのだめのトラウマが明らかに。そしてステージは欧州へ。白目モードのだめプリごろ太のビデオで仏語を一晩でマスター。千秋はプラティニ国際指揮者コンクール。フランスだからって、どこから名前とってるんですか二ノ宮さん…。

2022/01/14

あゆみらい

買いました。特装版5巻。これからパリ編。みんな努力している。そしてクラシックをまた聞き始めました。聞かないとコンサートやコンクール場面がピンと来なくて。曲の名前だけでわかるようになりたい。

2022/01/18

ムーミン2号

飛行機恐怖症を克服できた千秋は、日本で最後にR☆Sオケを振って、フランス・パリに行くことになる。千秋に同行したいのだめはコンクール本選でストラヴィンスキーの「ペトルーシュカからの3楽章」に挑むが、何せ難曲中の難曲、その上第3楽章は本選直前までさらっている状況。優勝かなわず、失意ののだめは故郷に帰る。それを迎えに行く千秋…というなかなか感動的(?)なエピソードの末、のだめもパリへ行けることになる。そしてパリでは千秋は指揮者コンクールに挑戦する。フランス人指揮者との対決はどうなるのか? 次が楽しみ!

2022/02/19

ユウユウ

いざパリ編スタート

2023/01/19

感想・レビューをもっと見る