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カッコウの許嫁(10) (講談社コミックス)

カッコウの許嫁(10) (講談社コミックス)

カッコウの許嫁(10) (講談社コミックス)

作家
吉河美希
出版社
講談社
発売日
2022-01-17
ISBN
9784065266021
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カッコウの許嫁(10) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ささきち

あいちゃん無双が始まりどうなるのかな~と思ってはいたがひろが激おこして話しかけるなと言ったけどまぁこれって昔のやり直しを期待してるんかね?わいには正解はわからんけどさ。そんで問題はエリカよちらほらの自分も凪の事が?って描写はされるのだがどうも本気で恋をしてるんか?と疑問に思う立ち位置で止まっていてな~正直よくわからんのよ。1巻で顔だけ出して音信不通だったエリカ母が登場して今回の騒動を力技で解決しながらも大切なエリカを凪とかいうガキには渡さんぞ!という生みの親より育ての親発言をしてきてな~許嫁騒動では

2022/06/11

琥珀色のピクルス

えげつねえ母親やな笑 今巻も面白かった ーそれで、セックスはしたのかしら?

2022/01/17

Ume

ドタバタラブコメそのもの。それでいいのだ。

2022/01/17

てつ

小出ししたり、ひっぱったり、とってもまどろっこしいが、まぁ面白い

2024/04/02

チューリップ

表紙は幸だけど中身はエリカターン。エリカの母親によってホテルに監禁状態になってしまった凪とエリカ。恋愛的に進展するわけではないけど何だかんだで距離が縮まった気がする。瀬川さん静かに怒っている感じで怖いな。瀬川さんは正直にならないとチャンスを逃してしまう気がする。

2022/03/16

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