新本格魔法少女りすか(3) (KCデラックス)
新本格魔法少女りすか(3) (KCデラックス) / 感想・レビュー
わたー
★★★★☆水倉破記編の完結と新章突入。彼の口から語られる、長崎を脱出した6人の魔法使いが初期の西尾維新感が強くでていて好き。新章では相性最悪の敵と遭遇してしまった二人がどうなるのか楽しみにしたい。
2022/03/15
にぃと
原作1巻のクライマックス、水倉破記編終了。創貴とりすかのやりとりが丁寧で綺麗で最終回チックで、1冊の本の終わりだってことが充分伝わってくる。このまま完結するのかと思った。 後半からは原作2巻。ツナギというこれまでの魔法使いと比べても異形の強敵を前に大ピンチのふたり。この辺から、りすかの表情がだんだん豊かになってきてる気がしてかわいらしい。
2022/03/14
直人
水倉破記との戦いに決着がつく。 そしてりすかと創貴の前に現れる新しい敵のツナギが……。 『化物語』の大暮維人先生の表現力もスゴいと思うんだが,この絵本先生のもすごい。 特にツナギの512の口たるや鳥肌が立つほど。 刊行ペースも速いのが嬉しいw
2022/03/21
mt.gucti
ひとつづつ事件簿みたくなっているのかと思えば、そうでもないらしい。当時はそんなにクライマックス嫌いではない?
2024/03/06
詩川あかり
だいぶ買うの遅れた
2022/04/30
感想・レビューをもっと見る