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ましろのおと(30) (月刊少年マガジンKC)

ましろのおと(30) (月刊少年マガジンKC)

ましろのおと(30) (月刊少年マガジンKC)

作家
羅川真里茂
出版社
講談社
発売日
2022-07-14
ISBN
9784065285329
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ましろのおと(30) (月刊少年マガジンKC) / 感想・レビュー

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くりり

ユナさんに桜ちゃん、そして...音楽のために女を乗り換えるのか。

2022/12/11

あおば

今巻でやっとユナさんと離れれたかな。そして自分の気持ちに気付いていく雪と桜ちゃん。その光景が微笑ましいし、雪の恋人は桜ちゃんがいいなあと思っていたのに最後のあの対応はなんなのー! 次巻で桜ちゃんがふんわり笑って、どこに行っても帰り待ってますよみたいな感じで言ってくれてまた微笑ましい雰囲気になってくれたらいいな…。そして次巻が最終巻なのにびっくり悲しい。確かにぼちぼちフィナーレ感もあったけど、まだ続くと勝手に思ってました。どう締めくくるのか楽しみに待ってます!

2022/07/25

小春日和は秋

次が最後のようで、寂しさがあります。、が若菜ちゃんとの春暁は楽しみです。

2022/07/17

毎日が日曜日

★★★ 新しいインスピレーションを得るために新しい女を求めるのはアーティストにはよくあるのでは。

2022/07/17

チューリップ

STCのメンバーとの演奏にもズレを感じるようになってきてしまった雪。脱退して一人で突き進んでいくみたいな展開になってしまうのかな。ソロ活動くらいでとどめて欲しいけどどうなるんだろう。ユナさんと雪がまた会ってそこで2人の関係性については決着がついた感じなのかな。まだ子供のままだよって雪の内面理解してさりげなく押してくれる感じなの良かったな。

2023/02/24

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