暗闇のアリア (講談社文庫 し 42-29)
暗闇のアリア (講談社文庫 し 42-29) / 感想・レビュー
座敷童
妙に複雑に感じてしまったのは読解力の無さなのだろうか。いつもの倍以上に読むのに時間がかかってしまった。
2023/04/12
coldsurgeon
自殺者が多い社会において、その中に意図的に殺されたものが混じっていても、なかなかわからないのだろう。警察の目が届きそうで届かない死因を巡り、ミステリーは進む。最終的な事件の解決は得られていない気がするが、それでも社会は先へと進んでいくのだろう。自分の周りに暗闇が広がる気がした。
2022/11/07
ドットジェピー
面白かったです
2022/08/22
カラヤ3
物語の出だしの描写から、外国が舞台かと思ってたら日本国内の捜査の進展が中心の物語だった。自殺に見せかけて次々と殺していくが手口の共通性から目をつけられていくことになった。
2023/06/19
響
面白かった!! 中盤から読み止まらない。
2023/02/20
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