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ひらばのひと(3) (モーニングKC)

ひらばのひと(3) (モーニングKC)

ひらばのひと(3) (モーニングKC)

作家
久世番子
出版社
講談社
発売日
2022-09-22
ISBN
9784065290408
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ひらばのひと(3) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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シンシア

神田伯山さんのことが好きで読み始めたシリーズ。知らない世界の話に興味津々。

2022/09/24

きょん

泉花姉さんは人気落語家万喜助師匠の独演会出演で一皮むけ、泉太郎は音羽亭席亭の孫と知り合う。音羽亭の真実が気になるけど、もっと講談ネタも読みたい。

2022/09/27

neputa

講談を生業にする人、社会人から講談の世界に飛びこむ人、学校寄せで講談にはまる高校生。多様な人々がバランスよく登場するので入り込みやすい。また実際の講談専用の寄席がゼロになってしまった出来事にちなんだ謎を含む話が並行して走っているのもワクワクする。巻が進むに連れしり上がりに面白さが増している。次巻も楽しみな作品。

2022/10/28

Chikara Tonaki

引っ掻き回し役の女の子が良いですねぇ。ああ、また講談聴きたいな。

2022/10/04

YS-56

成長のきっかけは。そこへ至るまでの努力は勿論、出会いも大切ですね。

2022/09/27

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