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1日外出録ハンチョウ(14) (ヤングマガジンKC)

1日外出録ハンチョウ(14) (ヤングマガジンKC)

1日外出録ハンチョウ(14) (ヤングマガジンKC)

作家
上原求
新井和也
福本伸行
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2022-10-06
ISBN
9784065290767
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1日外出録ハンチョウ(14) (ヤングマガジンKC) / 感想・レビュー

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緋莢

104、105話。グラモンカード(12巻収録)を作った瀬戸内が描いた漫画が、地下で密かなブームに。大槻がアドバイスをすると申し出、<夢と希望の…まんが道…!>スタート。 完成し、講談社へと持ち込みまでいきますが…まあ、大変だよね。でも、意欲を失っていないのがいいです。107話。細かい小ボケから雑なオヤジギャグでもツッコんでくれる、貴重な人材・高越が登場。モデルは、サバンナ・高橋で、アメトーークで放送された「ヤングマガジン芸人」との連動企画(続く

2022/12/13

オザマチ

喫茶の話が良かった。最近は色々なテーマの話を描くけど、最初の頃の印象はこんな感じだったと思う。

2022/12/13

しぇん

遊んだり食べたりするような話が中心でなかったからか、個人的には微妙な巻でした。最後の連載休止の時事ネタは笑っちゃいましたが

2022/10/08

あっくん

本巻も楽しめた。今回は大人のスケッチ、懐古ツアーにレトロ喫茶店と自身の琴線に響くエピソードが多かったです。 特に懐古ツアーは最近自分もやったばかりなので「そうそう」と突っ込んでしまった。 昔住んでいた街を再訪することの目的は何か?と考えると懐かしの店や場所を訪れて当時の心境に思いを馳せることだろう。楽しかったことや辛かったことを回想したうえで、今の自身を客観的に見て「幸せだな」と感じられるかどうか? 齢を重ねるほど、未来に勝手に期待せずに「今ここ」を楽しめるようになっているかを測ることができる。

2022/10/08

よね

お借りした本。認定喫茶の話が好き。お店がなくなったりは仕方ないと思いつつも、寂しいんですよね…。ホラーの話、宮本さんを驚かせるためにメイクまでって…怖すぎた。

2023/11/27

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