かつて神だった獣たちへ(14) (少年マガジンKC)
かつて神だった獣たちへ(14) (少年マガジンKC) / 感想・レビュー
地下鉄パミュ
戦争開戦。進撃の擬神兵たちに圧倒されました。重厚なドラマが主の『かつ神』で有りますが、14巻は鬼気迫る迫力あるバトルが展開された。読んでる方は息もつかせぬ展開で目が離せないんだけど、ストーリーを考えると非常に辛い展開なんです。ハンク隊長も辛い、擬神兵も辛い。犠牲が多すぎます。この全面戦争が何を残すんだろう。戦争なぞ何も生まないとは言うけども、悲しみの果てに希望が有る事を祈ります。次巻完結です。発売日近辺には購入したいです。
2022/11/03
YS-56
何度繰り返せばいいのか。本当に守らなければならないのは…。
2022/10/10
Tea Chayama
大統領が消え、擬神兵たちも消えて行き、ケインの言う「あるべき到達点」に来たと思えるのだが。 まもなく終わる…だよね?
2022/10/16
davi
エピソードの掘り下げがないので終了に向かっての加速感を感じる。
2023/02/28
毎日が日曜日
★★★
2022/10/09
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